過疎現場から得たものを
TOKYO IDOLISM、2日目に参加しました。
セトリおばさんが今日も仕事してくれてます。
豊洲PITありがとうございました!
本日のセトリはこちらですー(u_u)
1.assuage his disappointment
2.Ictus of Sun 3.Love likes a mille-feuille4.国王 pic.twitter.com/8Gg9LDZcFG
— 芹奈莉温(せなりおん)ハウプト (@lion_harmonie) 2016年10月16日
語るのは野暮なんだけど、1曲目のassuage、幅広い楽曲を誇るハルモニーだからこそ、こういう芸もできる。ワンマンの告知で滑り倒したけど、実際は楽曲派で、歌唱力も高い。というか、1、2、3曲目、ともに難しい曲なので、これをさらっとやるハルモニー、地味に凄いんですよ。知っている人しか、伝わらないことなのだけれど。
で、最後が「国王」でした。
今日のハルモニー、ラストが「歌わない、踊る」で「国王」チョイスして最後の4分弱を踊りきるというストロングスタイル、すっげー格好いいし強い。
— 八雲睦月/むったん (@yakumomutsuki) 2016年10月16日
正直、過疎現場すぎてやばかったのですが、だからこそ魅せ方を考えて、セトリを組むハルモニーほんっと凄いなと思った次第でございます。
(あと、クマリがありえん可愛くて、なんとなくサイリウム持って行こうと思って持って行ったらさおてゃんに使えて良かったです、以上)